こんにちは。有限会社山之口瓦店です。
今年は少しゆっくりめに桜が咲き出しました。
今回は🏠【山之口瓦店】部分屋根補修の流れを写真でやさしく解説!と
いうことで
屋根の傷みや雨漏りが気になっても、「どんな工事をするのか分からない」と不安に感じる方は多いです。 今回は、実際の現場写真を使いながら、部分的な屋根補修がどのように進むのかを4つのステップでご紹介します。

① 傷んだ野地(のじ)を確認
最初の写真では、既存の屋根材をめくった状態が写っています。 野地板が雨水で傷んでおり、黒ずみや腐食が見られます。
- 雨漏りの原因がどこにあるのか
- どの範囲が劣化しているのか
これを丁寧に確認することが、正しい補修の第一歩です。
② 傷んだ野地を補修
2枚目の写真では、傷んだ部分を撤去し、新しい野地板を張り替えている様子が写っています。 職人が実際に屋根の上で作業している“リアルな現場感”が伝わる一枚かなと思いこの写真を採用しました!
- 劣化部分だけを切り取り、新しい板をしっかり固定
- 既存の野地との高さを合わせて強度を確保
こうした細かな作業が、仕上がりの耐久性につながります。
③ 新しい下葺き材(ルーフィング)を施工
3枚目の写真では、防水シート(ルーフィング)を施工している様子です。 これは屋根の“防水の要”となる大切な工程です。
- 雨水が屋根材の下に入っても室内に漏れないようにする
- 重ね幅を守り、丁寧に貼ることで長持ちする
ルーフィングがしっかり施工されていると、見た目にも安心感があります。
④ スレートを新しく葺いて仕上げ
最後の写真では、新しいスレート材が部分的に葺かれています。 既存の屋根と色が少し違うのは、経年変化による自然な差です。
- 周囲との取り合いを丁寧に調整
- しっかり固定して風に強い仕上がりに
スレートのような野地に直接留め付ける屋根材は、野地の強度がなにより大切です。
🌿 部分補修のメリット
屋根全体を葺き替えずに、傷んだ部分だけを直すことができます。
- 工事期間が短い
- 費用を抑えられる
- 早めの対応で雨漏りを防げる
「ここだけ直したい」というお客様にとって、とても現実的な選択肢です。
🌸 山之口瓦店より
屋根は普段見えない場所だからこそ、気づかないうちに傷んでしまうことがあります。 「最近ちょっと心配だな…」と思ったら、早めの点検が安心につながります。
今回のような部分補修も可能ですので、気になることがあればお気軽にご相談ください。



