こんにちは!千葉県山武市に拠点を置き、千葉市若葉区や八街市などの千葉県内や関東地方を対象に、屋根リフォーム・屋根板金・雨漏り修理を行っている有限会社山之口瓦店です。
屋根工事の依頼をご検討されている方の中には、工事が始まると窓を開けるなどの普段の生活に制限がかかるのでは、と考えている方は多いと思います。
そこで今回のコラムでは、屋根工事中には窓を開けられないのか、という点についてご説明していきます。
窓の開け閉めは可能
まず結論から申し上げますと、屋根工事中であっても基本的には窓を開け閉めすることはできます。
そうはいっても、不安になる方は多いと思います。
確かに実際には、窓を閉めていただくようにお願いをしている作業時間もあるのです。
例えば、水を使用しながら屋根や外壁の汚れを落とす高圧洗浄中の時、壁をつたって水が流れていくため、窓は閉めていただいています。
また業者によっては、外壁塗装を同時に行っている場合もありますが、その時にも塗料が付着しないように、窓を閉める必要があります。
塗装がつかないように準備する
上記でも少し触れたように、塗装作業中には施工部分以外にも塗料が飛んでしまう可能性があります。
そのため窓だけでなく、住宅の周りも丁寧にビニールシートで覆います。
ビニールシートで窓を覆うと、窓を開けても風を通すことができませんが、その日の施工後にはビニールシートを取っていただいて問題ありません。
後日、再度作業を行う際にはまたビニールを張り直しますので、ご安心ください。
窓の開け閉めがどうしても必要な時間がありましたら、業者に相談してみましょう。
山之口瓦店へご相談ください!
電気工事の業者をお探し中の方であれば、有限会社山之口瓦店までご相談ください。
屋根工事をプロに任せる最大のメリットは、その安全性の高さです。
高所での作業にも慣れているため、安全かつスムーズな施工を行うことができます。
屋根の板が剥がれていたり、色あせてしまったり、サビが発生していたりする場合には、早急に修繕をご検討ください。
早い段階から対処をしておくと、大きな被害にならずに済みます。
少しでも気になることがありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
弊社へのお問い合わせは、お電話やホームページのお問い合わせフォームよりお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。